Entries
昔懐かしい記事を書き終えることが今年の目標になりそうです。
さて、VSシャーシのサンダードラゴン、今回は塗装をして完成させますよ!

製作動画はコチラをご覧ください。
★今回使用した道具やオプションパーツ達★
[編集]
関連記事
決してネタ切れなわけじゃないです!w
いつもYouTube優先で作業をしている為、いつからブログを放置していたんだろう・・・。
とYouTubeの動画と記事を見返していると結構書いてない記事が沢山出てきました💦
なので、いつのやねーん!って突っ込まれるかもしれませんが、懐かしいミニ四駆の記事を書いていこうと思いますw

滅茶苦茶懐かしくない?w
ミニ四駆 サンダードラゴンです。
そういえば作ってたよねーw
というわけで、VSシャーシの制作動画はコチラ↓
この頃レーシックした直後だったので、サングラスしていますが、決してカッコつけでかけてるわけではありませんww
★今回動画で紹介した道具やオプションパーツ達★
[編集]
関連記事
全然記事と動画の更新が追い付いていないので、いつも動画がメインになって記事が遅れてしまうのですが、まさか去年の2月に書いていた記事が完成してなかった事を発見したので、徐々に消化していこうと思います。
という事で、今回はミニ四駆 ファイヤドラゴンのボディ 後編です。
いやいやいや、いつの話やねん!って突っ込まれると思いますが、前回の記事の内容なんて覚えてないわーε=ε=(怒゚Д゚)ノって方は、下の記事からご覧ください。
【制作動画】ファイヤードラゴン~ボディ編 前編~
ボディ前編ではボディの塗装とシャーシのコイル部分を一部塗装しました。
で、後編では、ステッカーを貼って完成させていきますね。

ボディのマスキングとフィルムを剥がすと、窓の縁がガビガビしているのが、分かります。
一応マスキングして塗装していますが、マスキングの時点で綺麗な曲線を描けていなかったりするので、
まずステッカーを貼る前にラインを綺麗に整えます。

TAMIYA プレペイントクリーナー(ポリカーボネート用)

これを綿棒に含ませて余分な塗料をふき取ります。
ポリカ専用なので、これをプラスチックのボディに使うと溶けて白くなるので、間違って使わないようにご注意を💦
使う綿棒ですが、私は100均の綿棒を使っています。
プラモ用の綿棒も売られていますが、正直プラモ用の方が100均に比べてすぐにモロモロにならないし、けば立ちにくいです。

ラインを整えたのがコチラです。
一応、窓全体をプレペイントクリーナーで拭いて綺麗にしています。

続いてステッカー貼りです。

【私流ステッカーの貼り方】
・まず最初にステッカーをおおまかにカットして貼る位置を決める
・ピンセットで貼る

今回はそこまで大きいステッカーが無かったので、やっていませんが、ステッカーの台紙を半分だけカットして半分貼ってからもう片方の台紙を剥がして空気を抜きながら貼る方法も有ります。
一番むずかしかったのが、窓のステッカーですね。

曲面のステッカーを貼るのは凄く難しいですが、貼った後にドライヤーの熱を当てて熱い!って思うくらい熱してから更に指でステッカーを伸ばして貼ると綺麗に貼れます。
ただ、この方法はお子さんがするときはヤケドすると危ないので、お父さんお母さんにしてもらいましょう。


というわけで、VSシャーシ ファイヤードラゴンの完成です。
ラメフレークを最初に吹いたので、キラキラ感が良い感じに出てくれました!
この工程を動画で見たい方はコチラ↓
★今回使用した道具など
[編集]
関連記事
久しぶりのミニ四駆記事ですが、5月26日に発売されたこちらのミニ四駆を今回作っていきます!

TAMIYA マッハビュレット VSシャーシ
マッハビュレット、VSシャーシです。
VSシャーシなので、コペンと同じですね♪
1920年代後半に活躍したビンテージ・レーシングカーをモチーフにしたマシンです。
では早速開封していきます!

シャーシやパーツはすべてブラックです。
ボディはライトブルーで、ゴールドの大径ナローライトウェイトホイールにバレルタイヤの組み合わせになっています。

気になっていたステッカーですが、標準のライトブルーと明るいレッドカラーの2種類が入っています。

人形は塗装済みの物が付属されています。

こんな感じで箱にホッチキスで止めつけていました。
今回の制作は、ボディを塗装するのではなく一部分だけを筆塗しようなかと思っています。

というわけで、さっくりシャーシを組み立てます。

何度も作っているので、シャーシは完成の写真だけ。

続いてボディの塗装をします!
・・・・塗る前の写真を撮り忘れてしまったので、もう色がすでに入っていますが💦
まず最初に、塗りやすいようにランナーから全てボディを切らずに写真のようにして切り取ります。
ボディを中性洗剤で洗って乾燥させます。
今回は2色だけの塗装なので、
TAMIYA X-1 ブラック
TAMIYA XF-16 フラットアルミ
これを筆で塗ります。
人形が座っている所の部品とライトの繋がっている部分?はブラックで塗装しています。
ライトの側面とマフラーはフラットアルミで塗装しています。
フラットアルミなので、つや消しのシルバー色です。

塗装が終わったら、ステッカーを貼ります。
数字のステッカーですが、いろんな組み合わせが出来るので、オリジナルの番号を貼ることが出来ます。
が、今回は元々組み合わせていたものを貼っています。

シャーシに止めたら完成です♪
後から気が付いたんですが、ライト後ろの丸い凹凸部分を塗り忘れていたので、いらない部分のステッカーを切り取って貼りましたww
というわけで無事完成です!
【今回の動画はコチラ↓】
[編集]
関連記事
ミニ四駆 ファイヤードラゴン、今回はボディの塗装 前編を書いていきますね♪

ポリカボディをカットして、洗剤で洗い乾燥させます。
窓ガラスをマスキングします。
デザインナイフでカットしてから貼り付けています。

マスキングできたのがコチラ↑

ボディの表面に割りばしをつけて塗装しやすいようにしておきます。

このまま塗装してもいいのですが、塗装する面を綺麗にするためにコチラを使います。
TAMIYA プレペイントクリーナー(ポリカーボネート用)
これをティッシュ又は綿棒に含ませて綺麗にふきます。
コチラ、きれいにするためだけじゃなくて、はみ出したポリカ塗料を消すことができます。

まず表面にかるくTAMIYA PS-53 ラメフレークを吹きます。
ラメフレークは、あまり振りかけすぎるとしつこくなるので・・・

こんな感じに全体に振りかけれたらOKです。

次にTAMIYA PS-5 ブラックを塗装します。

塗り残しや、均等に塗れているか確認するために、光に透かして見ると、どこがまだ塗れていないかよくわかります。

まだボディのフィルムを剥がしていませんが、結構キラキラして綺麗です♪

続いて、Aパーツをガンダムマーカー シルバーで塗ります。

他のところにつかないように、マスキングしておくと安心です。

塗れたのがコチラです。
後編に続きます。
[編集]
関連記事