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今回は、Wingsland S6 ポケットインテリジェントドローンのアプリから紹介します。

操縦方法ですが、スマホやタブレットの操作になります。
アプリですが上の画像「WINGSLAND FLY」をアップルストアー又は、GoogleplayでDLしておきます。

Wi-Fi接続で操作します。

因みに専用アプリ内蔵のフライシュミレーションで基本操作を事前に練習することもできますよ。
スパークもフライトシュミレーションがありましたよね。
で、今回は外で撮影は出来なかったので、室内でドローンを置いて撮影しました。
なので、画面は暗いけどしっかり撮れていました。
4Kで短いですが撮影しています。
というわけで、こちらの動画をご覧ください。
データはSDカードのみに撮れていたので今の所C-meみたいに同時に携帯とSDカードん保存されてなかったです。
まだまだ分からないことだらけなので、わかったらまたお伝えできたらいいなとは思っています。
S6にはマンボみたいにオプションアクセサリーがあります。
ドローン本体の上部中央につけることが出来ます。

サーチライト
輝度調整可能なライトです。ただし夜間の屋外飛行は航空法に抵触するので注意してください。

絵文字ディスプレイ
小さい電光掲示板みたいですね。
メッセージを作成したり表示したりできます。

ブーン・ブーン
直径8mmのB・B弾を発射することが出来ます。
マンボはキャノンというB・B弾を発射するオプションアクセサリーを記事で紹介しましたが、直径6mmなので、これは少し大きいですね。
オプションアクセサリーをつけるとまた、違った遊び方もできるので、遊びの幅が広がりますよね♪
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Wingsland S6 ポケットインテリジェントドローン、前回は中身の紹介をしました。
今回は本体の説明と仕様について書いていきますね。
【本体の説明】

(正面)
カメラは正面についています。
スパークのようにジンバルや角度調整機構はないですが、やや下に角度がついていますね。
テローもジンバル無で直接ドローン本体にカメラが埋め込まれてるタイプでしたが、S6のように角度がついてカメラが埋め込まれていませんでした。
カメラユニットについて・・・
Sony製で4K UHDカメラユニットを採用、レンズは117度広角で高画質撮影できます。
ビデオ:4K 30fps、1080p 60fps、720p 60fps
カメラ:13メガピクセル
ビデオに関してはテローもマンボも720p 30fpsでカメラはテローが5MPだったので比較するとめっちゃ綺麗に撮影できそうです♪
正面にはLEDもついていますよ!

(側面)
横には冷却口がついています。
実際に折りたたんでみるとかなりコンパクトで薄型になります。

(後ろ)
バッテリーは専用バッテリーを後ろからセットできるようになっています。

(底面)
ひっくり返してみると、超音波高度センサーと工学フロアカメラがついています。
何かというと、これで床面や地表の状態を読み取っています。
下にあるオレンジ色の-が電源ボタンです。
【主な仕様】
・本体の大きさは、138×79×26.8mm
・重量はバッテリーを含んだ状態で、260g
航空法の規制対象になるので、スパークと同じ、フライトさせるのに申請が必要な場合もある本格的なドローンです。
・モータですが、ハイパワーなブラシレスモーターを4基装備しているのですが、これもスパークと同じモーターになっています。
・最高速度は、29km/hで操縦範囲は約120mです。
テロ-の時は最高速度が28.8km/hやったんで、同じくらいですが、操縦範囲はS6の方が上ですね。
(これはスマホで操作した場合のみのお話です。)
・GPSとWi-Fi PVが搭載されています。
・リアルタイムの映像をみながら静止画撮影あムービー撮影も可能です。
・その他にもセルフィ撮影に最適な・・・
POI(Point of interest)機能:自分を中心として撮影しながら旋回してくれます。
フォローミー機能:ドローンが一定の距離で尾行してくれます。
以上がS6の特徴です。
次回はアプリやオプションアクセサリーなどについて書きますね。
今回の動画はコチラ↓
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YouTubeでは開封動画をアップしていましたが、ドローンを購入しました。
今回は、高級ドローンと同じくらいの高精度なフライトができるインテリジェントドローンです!

こちら、ウィングスランドから販売されている、S6 ポケットインテリジェントドローンです。
海外のドローンの動画を見ていると、スパークやマビックエアの開封、フライト動画が多いのですが、
S6もおすすめドローンとして結構紹介されているのを見かけるんですよね。
セルフィードローンが欲しかったというのもあるんですが、4Kで画質も綺麗やしケース付きでカバンにそのまま入れてモバイルバッテリーで充電できるのでめっちゃ便利♪
ただ・・・
航空法の関係もあり、このS6のドローンは200g以上の重さがあるので、いろいろ飛ばすのに許可が必要だったり申請を出さないといけなかったりで、日本ではあまりはやらないのかな・・・なんて思いましたが今回試しに購入してみました。
というわけで、さっそく開封していきますね!
(開いちゃってますがw)
【内容】
・本体
プロペラ付きですが、プロテクトガード、プロペラガードの事ですが、ついていません。
別売りされているので、必要であれば後から購入するタイプになっています。
個人的には付いていて欲しかったなぁ・・・って感じですね💦
なので、こちらのプロテクトガード別で注文しました!
カラーは、全部で6種類あります。

フレッシュオレンジ

レモンイエロー

迷彩

グリーンブライト

ブラック

購入したのはメタリックシルバーです。
本当は迷彩かグリーンブライトが欲しかったんですが、売り切れでした(´。・ωq)(pω・。`)
デザインがサバイバルチックでかっこいいですよねー♡
個人的にはクールなデザインが好きなので、めっちゃS6の形タイプです!
・バッテリー
容量は1400mlAh 7.6Vで約10分のフライトと書かれていますが、体感ではもう少し短く感じると思います。
・充電器
マイクロUSBポートで充電できるので、モバイルバッテリーがあれば充電することができます。
出先でも充電できるので旅行先にもピッタリですね♪

・ドライバー

・スペアローターブレード
プロペラの事です。
+と-が2枚ずつついています。
・クイックガイド

・ポータブルケース
ハードタイプでケースが付いているのいいですよね♪
以上が附属内容です。
【充電の仕方】
充電方法ですが、充電器にバッテリーをセットして充電します。
赤いランプが点灯したら充電中になっています。
今回はさらっと開封と充電の仕方を紹介しましたが、次回、本体の説明や特徴を書いていきますね。
今回の動画はコチラ↓
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