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最近TINY 6Xのフープを購入しました!

タイニー 6Xを飛ばす練習をしていてフープを飛ばすのが凄く楽しいんですよね♪
この前紹介したEACHINE E011 FLYING SANTA CLAUSのドローンにカメラを付けるか、色々考えていたんですが、結局TINY 6Xを購入してしまいましたww
E011 FLYING SANTA CLAUSの記事はコチラ↓
【EACHINE】季節外れだけど・・・サンタのドローンを購入♪【E011】
パロットのマンボの事もあってFPVが楽しいのは知っていたので、ゴーグルいるよねー✨ってことで、Amazonで色々見ていたんですが、テレビのバラエティー番組で紹介しているようなドローンのゴーグルは5~6万円しているのが多くて、とてもじゃないけど手が出せないので、他に無いかなーと探していたら見つけました♪
5000~6000円であったんです!
でも実際の所、安かろう悪かろうということで5~6千円って正直どうよ?って思ったんですが、試しに購入してみることにしました。
それがコチラ👇

EACHINE VR-007 Pro
イーシンから発売されているVR-007 Proです。
※この商品を使うにはアマチュア無線免許の資格が必要です!
では、早速中身を開けていきます。

【中身】
・Eachine VR-007 Pro ゴーグル
・3.7V 1600mAh バッテリー(1S)
・RP-SMAアンテナ
・USB充電ケーブル
・アルコールクロス
・マニュアル
以上が入っていました。

画面はこんな感じです。
左右に分かれていることもなく、一つの画面になっています。

アンテナとバッテリーを付けました。
バッテリーは空中でフラフラしていると危ないので、横のバンドにポケットがあるので、そこに入れておきます。
メニュー機能ですが、明るさ、コントラスト、チャンネル、モード、言語(マニュアルは英語でしたが設定は日本語がありましたw)、明度、イグジッド、リセット、色合いを調整できます。
実際に画面がどんな風に見えるか動画で撮影しました。
動画はコチラ👇
実際に被って操作した感想ですが・・・
私的には、十分楽しめる映像だなと思いました。
動画で見ていただいた画面はカメラで直接撮影しているので実際の見え方とは異なります。
5.8は遅延が少ないのですが、最初に書いていたように免許が必要になります。
PS4のVRを見ているときは左右それぞれに画面があったので、ちょっと見にくかったけど、これは1つになっているので見やすいなと個人的には思いました。
因みに、マンボは携帯に映してFPVをするので、右目用と左目用の映像出力になっています。
今まで飛ばした感じで言うと・・・
マンボは遅延が少ないけど画面が止まる(映像処理が追い付いてないので)、でもVR-007 Proは見ている限り遅延は分からないです。なので、フリーズすることなく気持ちよくフライトすることができます。
ただ、今回紹介したゴーグルには録画機能が付いていません。
もし録画したいのであれば、メモリーの刺せる上位機種が必要になるので、今回紹介したゴーグルはその場で見る用のゴーグルになっています。
本格的なレースドローンをするのであれば、良いものが必要かもしれませんが、何人かで遊ぶのであれば十分楽しむことができるんじゃないかなと思いました。
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今回は可愛いドローンを購入しましたよ♪

EACHIN E011 FLYING SANTA CLAUS
友達とドローンをぶつけて人形を落とす遊びをしたかったので、購入しました!
クリスマス・・ということで、

【内容物】
・送信機
→なんだか、ハブサンから発売されているH111C の送信機によく似ていますねw
因みに、ハブサン H11Cの送信機の写真はコチラ押すと見れます。
記事:Hubsan 2.4GHzドローン ナノ Q4 カム RTFキット H111C 超軽量ドローン♪1
全く同じじゃないですが、形や色は似ています。ボタンの位置などが少し違うかな・・?
・ドライバー
・予備プロペラ 4枚
・充電USBケーブル
・サンタの人形
→これ、自分で組み立てるんですね。完成した人形が付いているのだと思ってました。
・E011本体
→色は2色ありました。赤の機体にホワイトのプロペラのバージョンとホワイトの機体に赤のプロペラのバージョンがあります。

・説明書
→中身は全て英語でしたが、一応イラストなどが描かれているので文字オンリーではないです。
【特徴】
・ドローンの大きさ:8.3cm×8.3cm×8cm
→サンタが乗っている分高さが高くなってますw
・ドローンの重さ:35.5g
・3.7V 260mAh30cバッテリー
→因みに、この前に発売されているE010のバッテリーとは異なります。
・普通このフープというドローンは615のモーターを使っているのですが、このドローンは716のモーターが付いていました。
なので、無理やりモーターを入れているせいか少しひずんでましたw
・ジャイロは6軸で付いています。
・充電時間は30~50分と結構アバウトに書かれていました。フライト時間は4~5分です。
・飛行距離は50m
・送信機ですが、単四電池3本必要です。
ワンキーリターン、ヘッドレスモード、スピード切替、360°フリップが付いています。
・ドローンのスイッチをONにするとクリスマスソング2曲が流れます。

上の画像は、E010なのですが、E011と形が似ているので同じやん!って思てたんですが、E010に比べてE011の方が重いので、
その分飛び方が弱いのかなと思ったけど・・・
バッテリーも150から260に上がっていて、モーターのサイズも615から716に上がっているので、もし今後改造でカメラを乗せたりする場合は、E011を買っておいたほうがパワフルやと思います!

サンタを組み立てましたよ♪
因みにヒゲなしバージョンもできますw

ドローンに取り付けるとこんな感じです。
今回は立たせて乗せましたが、座らせることもできますよ♪
実際に飛ばしているところを撮影しました↓
結構音楽の音大きいんですよねww
因みに音量調整とかはついていないです。でも、外で飛ばすとき音が鳴っているので紛失防止にはなるかも!!
これで友人のドローンをベシベシしますよ(`・ω・´)シャキーン
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だんだんドローンの操作に慣れてくると、初心者ドローンじゃ少し物足りなくなってきませんか?
今日は、初心者ドローンからワンステップアップしたい!という方にオススメのドローンをご紹介します。

EACHINE E59
以前紹介したイーシンのE58の次に発売されたドローンで、気になったので購入してみました。
価格もお手頃で、アームが折り畳み式なので、コンパクトだし持ち運びにも便利なので、買っちゃいました。
では、早速中身を見ていきたいと思います。

まずは、本体のE59です。
アームを広げるとこんな感じになります。
なんだか、セミみたいで可愛いですね♡
今回は、グリーンを購入しましたが、レッドもありました。

折りたたむとこんなにもコンパクトになります。
プロペラガードがないので、少し緊張感をもって飛ばすことが出来ます。

正面にはライトがついています。

説明書です。
コチラはすべて英語で書かれていました。

予備のプロペラ(1台分)とUSB充電ケーブルです。
充電時間は、約50分で飛行時間は約5分くらいです。
実際に飛ばしてみましたが、大体5分のフライトを楽しむ事が出来ます。

トランスミッタ・・・送信機のことです。
機能としては他のドローンと同じですが、少し違う部分もあるので、ボタンの説明を簡単に書きますね。
1、左スティック:上昇・下降・旋回が出来ます。
2、右スティック:前後左右の移動が出来ます。
3、このボタンは使いません。
4、リターントゥーホーム:自分のところに帰ってきてくれます。
5、ヘッドレスモード:ドローンがどの向きを向いていても前と認識してくれます。
6、電源ON・OFF
7・8、上下トリム調整
9・10、左右トリム調整
※トリム調整は、ドローンが流れている動きと逆のボタンを押して調整します。

12、スピード調整:3段階の調整が出来ます。(ロー・ノーマル・ハイスピード)
13、フリップ:フリップボタンをカチっと押して離してから右スティックでフリップしたい方向に倒します。
以上が中身の紹介です。
実際に飛ばしてみた感想ですが、安定感はあるけど高度調整機能がついていないので、自分で調整して飛ばさないといけないけど、比較的に飛ばしやすいドローンかなと思いました。
トランスミッタ(送信機)の側面にフリップボタンと速度調整が分かれてついているので、操作がしやすいです。
ドローンを飛ばし始めて少しレベルアップしたいなという方にオススメのドローンですね♪
今回の動画はこちら↓
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前回は、イーシン E58の開封記事でしたが今回は送信機のボタンの説明を簡単に書いていきます(*^-^*)

まず正面のボタンを説明します。
【電源】
写真に写っている状態は、電源がオフになった状態になっています。
右にスライドさせると送信機の電源がオンになります。
因みに、ドローンを飛ばす準備は・・・
まずE58本体の電源を入れて、次に送信機(単三電池3本必要)のスイッチを入れ、左スティックを上下に動かします。
これで飛ばす準備ができます。
【1、左スティック】
↑上 ↓下に動かすと・・・
ドローンの高さを調整できます。
このE58の良いところは、高度調整機能がついているので、ある程度の位置で自動で止まってくれます。
なので初心者の方も飛ばしやすい機種です。
←左 →右に動かすと・・・
ドローンが左に回転したり、右に回転したりします。
【2、右スティック】
前後左右の移動ができます。
【3、白塗りの矢印】
ドローンを飛ばしていると勝手に右や左、前、後ろに動いていくので、動いている向きと反対の向きの矢印を押して
ピタッと止まる位置を調整します。
【4、白線の矢印⇑⇓】
⇑上矢印を押すと・・・
自動で離陸してくれます。
⇓下矢印を押すと・・・
自動で着陸してくれます。
手動で操作する場合は、、、
ドローンを飛ばす準備の操作をしてから、左スティックを斜め左下、右スティックを斜め右下に倒すと軽くドローンのハネが回るので
これで左スティックを上に倒すと離陸します。
反対に、手動で着陸するときは、左スティックを羽根の回転が止まるまで倒しっぱなしにします。
因みにですが、送信機の上についている黒の棒はアンテナです、が恐らく飾りかな・・・?
携帯を使うときは、送信機の下側面を引っ張ると挟むことができます。

続いて側面のボタンを説明します。
【左上のボタン】
E58本体にSDカードが入るんですが、このボタンを押すと写真や動画を撮ることができます。
実際に撮影した写真がこちら↓

こんな感じの画質で撮影できます。
因みにスマホのアプリで動画や写真を撮影した場合、スマホにデータが保存されます。
【左下のボタン】
ヘッドレスモードとワンキーリターンの2種類のスイッチがあります。
ヘッドレスモードとは・・・
自分の位置に対して、どの位置にドローンが向いていても前にするボタンで、この設定にしていると
どの向きからも前を固定できます。
初心者の方は固定した方が飛ばしやすいボタンになっています。
ワンキーリターンとは・・・
このボタンを押すと自分のところに帰ってきます。
ですが、低コストなのでそこまで性能が良くないので、間違えたりもします(;^_^A
【右上ボタン】
速度を変更することができます。
低速→普通→高速→低速・・・の3種類の速度変更ができます。
【右下ボタン】
360度フリップします。
フリップとは、1回転することです。
このボタンを押してから右または左スティックを倒すと、右フリップや左フリップすることができます。
また、このボタンを長押しすると緊急停止することができます。
どの状態でも、ハネの回転が止まります。
何かのひょうしで転落してハネが回転しっぱなしだと、ハネがボロボロになってしまうので、側面の右下ボタンを押すと緊急停止できます。
以上が送信機の簡単な説明です。
今回の説明動画はこちら↓
このイーシン E58は屋内&屋外どちらでも気軽に飛ばすことが出来るので、これから練習していこうと思います!
ただ、マナーとして基本的に人がいない場所や安全面に配慮した場所で注意して飛ばしましょう。
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