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DJI スパークを購入してから何カ月か経ちましたが、未だに外で飛ばせていません(;^_^A
ドローンの重さもあるので、気軽に外で飛ばす・・・ということもできず・・・。
なので、練習用に、こちらのドローンを購入しました♪

スパーク EACHINE E58
このドローン、何かと凄く似ていますよねw

DJI Mavic PRO
似ていますよね。
でも、こちらは中国産のイーシン E58なので、全くの別ものです。
形も似ていたので、練習用にアマゾンで購入しました。
では、早速中身を開けます。
因みに、新品で購入しています。
(届いた時点で結構箱の角が潰れていたり、少し中古っぽい感じがしましたが、中身は新品でしたw)

E58本体です。
写真だけでは大きさが分かりにくいですが、手のひらサイズで、めっちゃ軽いです。
本体の中に、バッテリーが入っています。

付属品ですが・・・
1、日本語対応の説明書 1冊
2、送信機 1個
3、小さいドライバー 1本
4、予備のプロペラ 4枚
5、プロペラガード
6、USB充電器
以上です。
こういう海外の商品って日本語訳の説明書がなかったりするんですが、
このE58は日本語の説明書が後ろの方についているので、個人的には嬉しいですね♪
送信機は、単3電池3本必要になります。
予備のプロペラが4本ついていますが、1台分はないので、別売りの・・・

プロペラ 4枚入りの物を購入しました。
これで1台分の予備のプロペラが揃いました!
アマゾンで一緒に購入したのですが、この記事を書いているときに検索したら在庫切れになっていました( ゚Д゚)
プロペラガードですが、指で押さえると少し曲がるので、壁などに当たるとやはりプロペラが欠けてしまったりしますね。
USB充電器はコンセントの部分が無いので、別で購入する必要があります。
開封してみた感想は、思った以上にE58が軽くてコンパクトだったので部屋の中でも気軽に飛ばすことができます。
スパークだと、外で飛ばす場合は、許可や申請を出さないと飛ばせなかったり、
部屋の中で飛ばしてもセンサーが反応して飛ばせなかったりするので、これで心置きなく練習できそうです♪
今回の開封動画はこちら↓
こちらの動画では、簡単ですが送信機のボタンの説明や、実際にドローンを飛ばしたところ撮影してみたり、写真を撮影してみたり、さらっとですが紹介しています。
今回の記事では、中身の紹介だけでしたが、次回後編の記事は、送信機のボタンの説明などを書いていきます。
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