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今回の週刊ロビ2は52号と53号が届きました!
では、早速一つずつ開封して作っていきますね。

【52号】
ロボットと科学の未来
自動運転やロボット分野でディープラーニングを活用!西川徹さんとの対談 前編が書かれています。
最近我が家にもスマートスピーカーが来ましたが、エアコンを消したり、電気を消したりもエコーにやってもらったりしています。
アメリカではスマートスピーカーが売れているらしいですが、日本では苦戦しているようなんですね。
実際にエコーを使って思いますが、コズモやアイボみたいに普段コミュニケーションをとる時は、キャラクター性があるというか、人のように表情や動きがあって、天気予報とかは、液晶が普段コズモみたいに顔が表示されているけど、天気の晴マークに変わるとかだったら、とても面白いんじゃないかなって思います。
ロボットデザインの裏側
線を減らしてふっきれたデザインのライジンオーなどをデザインされている、やまだたかひろさんについて書かれています。
今35~36歳くらいの方は懐かしい!と思うのではないでしょうか。
私はまだ生まれて意識がないころなので知らないです・・・。
ロビさんぽ
兵庫県 神戸南京町です。
日本三大チャイナタウンの1つに数えられているんですよね。
龍舞とか獅子舞とか一年を通して多彩なイベントを楽しむことが出来ます。

52号の制作は、マイコンボードを取り付けます。

これが完成した写真です。
続いて53号を作ります。

ロボットと科学の未来
ソフトウェアとハードウェアの融合で世界に立ち向かう西川徹さんとの対談 後編が書かれています。
昔はデータを保存するのに今の携帯、iPhoneやアンドロイドに入っている写真1枚入らない容量の中でプログラムを組まないといけなかったのが、今どんどん進化していってる時代の流れ、歴史が書かれています。
高橋さんはロビにカメラを付けて人と対話できるプログラムを組んだり、キューボではドットというコードを読み取り部分に読ませてキューボが英語や日本語で喋るプログラムなどを組みました。
西川さんもディープラーニングを導入してロボットを開発されました。
今CMでお馴染みのエコーとロビを組み合わせたら、救急車を呼んでくれたり、人の表情を読み取って会話が出来たり、おはようと声をかけると、TVを付けて、トーストを焼いてくれて、出来たトーストをロビライドに乗ってロビが運んできてくれる時代もやってくるんじゃないかなと思います。
1人1台のロボットがある未来もやってくるのではないでしょうか。
今の私はロボットに対して自分の知識をプラスして何かを開発は出来ないですが、だからこそ、ロボットにプラスして何かを生み出す、開発することは大変すばらしく自分も見習わないといけないなと改めて考えさせられる対談でした。
ロビさんぽ
茨城県 小目沼橋です。
茨城県つくばみらい市にある小貝川両岸の村を結ぶために作られた木製の橋です。
シーズンになると釣りをされる方や、趣のある風景は映画やドラマに使われるそうです。
53号の制作は、首(下)サーボモータのテストを行い、ID番号を書き込みます。

保管していたパーツをいくつか使っています。

サーボモーターも、残すところ後少しになってきましたよ!
今回の制作風景はコチラの動画をご覧ください。
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コメント
Re: おはようございます
猛暑が続いていますので、熱中症対策には十分気を付けてくださいね。
良い週末をお過ごしください。
> 昨夜は…あ〜ぁ なんか寝苦しかったかも
> 土曜日頃もっと熱くなるんだってね(苦笑
> ところで…うさぎゆうちゃん カラコンを装着しておりますよね!?
> 俺はハロウィン等のイベント時には涙目になるけど一応はめてます
> 今日も良い1日なりますように!頑張ろう☆
- 2018-07-14 23:27
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おはようございます
土曜日頃もっと熱くなるんだってね(苦笑
ところで…うさぎゆうちゃん カラコンを装着しておりますよね!?
俺はハロウィン等のイベント時には涙目になるけど一応はめてます
今日も良い1日なりますように!頑張ろう☆
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