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今回は滋賀県の琵琶湖でスパークを飛ばしてきました。

この日は最近スパークを購入した友達と一緒に飛ばしに行ってたんですが、友人のスパークがロストしてしまいました。
上の写真の場所でロストしたわけなのですが、まずはコチラの動画をご覧ください↓
動画の中でも説明していますが、友人からもらった映像は携帯の中に残されていたフライト動画です。
ピーピーピーという音がなっている時に、リターントゥーホームがかかっています。
本来スパークは、電波が途切れたらリターントゥーホームがかかって勝手に帰ってきてくれます。
ですが、途中で音が切れて勝手に操作されているかのように、方向転換して、全く違う方向に進んでいます。
画像が止まった時点で、スパークを追いかけましたが、見つかることもなく、忽然と消えてしまいました。
バッテリー残量は、80%ぐらいあったので、フライトしてすぐに起こったので、バッテリーがまだまだあったので近くに行ったら羽の音がきこえるかなと思ったんですが、、どこかで浮いている様子もなく、電波が回復するわけでもなく、いなくなってしまいました。
一応どういう状況だったかというと、フライト回数は6~7回程度の新品に近い状態でした。
この日の為にスキンシールというスパーク本体全体にしーるを張って色を変えて、おしゃれにして、羽は映像にちらっと映っていましたが、DJI以外の赤い羽根をつけていました。
今回動画でもあげましたが、OTGとかのコントローラのアップデートがありました。
スパークは本来バッテリーの数だけアップデートする必要があります。が、1つ目のバッテリーしかアップデートされていませんでした。
1つ目のバッテリーの時は、問題なく普通に飛びましたが、2つ目のバッテリーで飛ばしたら、今回のようなことが起きました。
スパークはどうやって飛ばしたかスマホやタブレットに記録されます。
例えば、右スティックを押したとかがログで記録されます。
その記録を見ると、リターントゥーホームがかかって帰ってきているときは、全く操作していないという記録になってるし、本人も操作していなかったです。
残された映像では何が原因か分からない感じです。
本人曰くあれから何度か訪れて探しに行きましたが、なかったそうです。
このことをDIJに相談したらリビルト品を安く売ってくれるとのことでした。
ただ、コントローラーを送ってほしいと言われて送ったので、DIJで再度せってや点検をされるのかなと・・・。
これは後日談ですが、点検などはレポートを提出しないとしてもらえないそうです。
なので、今回はレポートを提出していないので、結局何か分からないままです。
この動画や記事を見られて、こういうことが原因なのではないかと思われた方は、お気軽にコメントを残して頂けると、今後参考にさせて頂きたいです。
そういえば、前回の動画や記事でOTGにしたら距離がもっと飛ばせれるかなというお話をしていて、琵琶湖で検証してきますと言っていたので、結果だけお伝えします。
いつもiPadでフライトさせているのですが、今回忘れてしまったので、アンドロイドで飛ばしました。
なので、アンドロイドで飛んだのかそれとも条件が良かったのか、分からないですが、一応433m 過去最高に飛びました。
今まで、230mしか飛ばなかったので、倍以上になりよかったのかなと思いました。
普段はiPadで飛ばすので近いうちに、iPadでも検証してみようと思いますが、友達のロストを見てしまうと、ちょっと不安な気持ちになりますが、頑張って撮影してくるので、良かったらまた見てくださいね♪
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